老猫専門施設のため全て高齢猫用フードです。 特に、老猫に心配な腎臓や尿路などのPHを健康的に保つフードを常食といたします。 固形のフードが食べられない猫には個別にウェットフードを与えます。
①定期的に体重測定を行います。 体重の変化によりフードの食事量を管理し、体重減少の猫にはフードの変更 または食事量の管理や体重減少の原因究明のため、動物病院での診察等必要な処置を行います。 ②ブラッシングは毎日行い、老猫特有の被毛のケア不足を補うと共に、 爪や身体に触れて痛がる個所や腫瘍などの腫れの兆候がないかなどのチェックをします。 ➂定期的に獣医さんによる健診を行います。
お預かりの猫、所有権譲渡の猫に関わらず、ご面会は可能です。 あらかじめお申込みを頂き、日にち時間の予約をお願いします。
ちびママの家の周辺には車で10分前後の場所に動物病院が多数あります。 また、夜間救急動物病院も圏内にあり夜中の急変にも対応が可能です。