今日はお昼頃からずーずちゃんが私を呼びに来ます。
何かな?なにか伝えたいことがあるんだろうな?と思って
足元まで来るので、撫でて欲しいの?と撫でてみても違うらしく
あ!特別におやつが欲しいのかな?と思ってみんなにはこっそりと
ちゅーるを出してみても・・・違う
夕方になっても、やっぱり私を見つけると駆け寄ってきてなにか言っています。
ああ・・・翻訳コンニャクが欲しいわたし
すると自分の思いが伝わらないことにずーずちゃんも考えた。
なんと私を誘導して歩き始めたのでした。
南の窓際にあるずーずちゃんが好きなフードが置いてある場所です。
あっ!
わかりましたっ!
実は今日のお昼前に、そのフード台を東側に移動したのです。
やっと気づいたのっ!
そうよ!いつもの場所にゴハンが無いじゃないのよっ!
と彼女は訴えていたのでした。
サビ猫というのは本当に賢い子が多いです。
私が気づくまでコミュニケーションをきっちりと取ってくるのですから凄いです。
そこでずーずちゃんを抱き上げて、「すぐ隣り」のフード台に乗せてあげると
そうそうコレコレと満足そうに食べ始めたのでした。
サビ猫は賢い・・・なのに何故隣りにあると気が付かないのか
これはこれで不思議なずーずちゃんなのでした。
この記事へのコメントはありません。