今日はあまりにも嬉しいことがあって書いています。
昨年10月に入所したミーちゃんが、まるで人が変わったように
いや、猫が変わったように私に猛アピールをしてくれるのです。
自分から進んでこんなにも意思をはっきりと伝えてくれたのは初めてです。
私の事務所のデスクの真後ろで、開けてー開けてーそっちに行く~~~と
大きな声で鳴いている・・と言うか明らかにしゃべっているのです。
ミーちゃん・・・・
なんか、猫が変わった・・・・
今まで、どこか遠慮がちと言いますか、孤高な猫という感じだったのですが
こうしてブログを書いていても後ろを振り向くとミーちゃんが居る!
ふじたろうとかふくちゃんとかかーちゃんとか常連さんの中に混じっています。
これはきっと休まず働いている私への神さまからのプレゼントに違いない!
こんな変化を目の当たりに出来るからこそ、この仕事は価値があるのです。
何物にも替えがたいほどのこの嬉しさをどう表現すればよいのかわかりません。
もう涙腺崩壊
今までけっこう素っ気ない態度だったミーちゃん
何が彼をそうさせたのか?
実は昨夜から目が腫れぼったくて微熱かな?という感じだったので
今朝は朝8時に受診したのですが抗生剤の注射を打たれて凹んだらしいのです。
知らない場所で注射を打たれた→私に助けてもらって帰れた・・みたいな
勘違いをした可能性はあります。
まあでも理由は何でもいいです。
私のミーちゃんへの愛が伝わったと思うことにいたします。
ミーちゃんが私に話しかけてくれた・・・それだけでこんなにも嬉しい私なのでした。
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