はこべが天に還ってしまいました。
のりちゃんが逝って2日後、まるで後を追うかのように。
のりちゃんが旅立った日から明らかにはこちゃんの体調に変化が
起きました。
食欲が落ちて来て、口を開けにくくなって来ていたのです。
翌16日、食べた流動食が消化もせずにそのまま出てくるようになりました。
17日朝、体温が下がって来てしまい、なにも出来ないだろうと思いつつも
はこちゃんを連れて病院に走ったのです。
先々週からまるで痙攣というかてんかんのように頭を上げただけで
激しく首を振り口元に触る毛布に噛みつくということも繰り返されていました。
自力で排泄も出来なくなっていたので、毎日はこちゃんを抱いて
排便排尿をさせている状態でした。
それでも望みはないのか?と血液検査もしていただきました。
点滴も注射もしていただきましたが・・・
はこちゃんは正午過ぎにその生涯を閉じたのです。

免疫介在性溶血性貧血、重症筋無力症・・・はこちゃんは一生懸命に闘いました。

本当によく頑張りました。
偉かったねはこちゃん


はこちゃんをお迎えする話があったのは3年前の1月9日でした。
その日の誕生花ははこべ
愛らしいという意味を持ちます。
はこちゃんは私の元へ来るとき既に名前が決まっていたのです。
愛らしい猫はこべちゃん
臆病で野良気質の猫でしたが、最期のときは確かに私との絆が出来ていました。
人の手の優しさ、大切にされるということ、人を信じること
はこちゃんは確かにその想いを学んで旅立って行きました。










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