昨夜、かなり久しぶりに夜中12時に自宅に帰りました。
たんちゃんやのりちゃんやはこべ、この子たちの同時看護をしている間
夜中1時半ころまで会社におりました。
夜間救急動物病院の受付が夜中2時までなので
万が一のことがあればいつでも夜間に走ろうと思っていたからです。
もちろん昼間はかかりつけ医に受診はしていますが
急変するのが心配でならなかったし、はこちゃんは自力で水も飲めなかったから
朝までにもしも喉が渇いた状態になったらと思うと可哀想でならなくて
睡眠時間をぎりぎりまで絞って
お白湯をシリンジで飲ませてから寝ていたのです。
ところが相次いで皆が逝ってしまい、いきなり強制給餌も排泄介護も
やらなくて良くなってしまったら、時間がぽかっと空いてしまいました。
もちろんやることは他にもあるわけですが
あ・・・寝ようと思ったのでした。
しかし自宅に戻ると、家にはちょいボケの春で18歳になる猫、日名子がおりまして
私が戻ると大音量で鳴き始めます。
明らかにヘンです。
ちびママの家にもよくある相談で、高齢猫が夜中に大きな声で鳴いて
家人が眠れずノイローゼのようになっているというものが多々あるのですが
我が家に於いても同じことが現在進行形です。
ところがこちとら慢性寝不足?なので日名子が鳴こうが喚こうが
寝られます。
耳元で鳴かれるとうるさいのでガシッと身体を掴んで毛布の中へ
引きずり込むと、わーと言いながら逃げて部屋中を走るのですが
まあ、高齢なのでほっとくと疲れて日名子も寝ます。
睡眠欲対日名子
私は負けたことがありません。←睡眠不足の勝ち
しかし一般のご家庭ではこの大音量の鳴き声ではさぞお困りだと思います。
先だって入所した子も夜鳴きでお困りだったようなのですが
いえ、鳴いていませんよ、と言うと驚かれました。
たぶんちびママの家では普通のご家庭の夜中にあたる時間帯が
まだ普通の活動時間だからでは?と思います。
夜中の12時に鳴いたとしても誰も寝ていないので元気に鳴いているとしか
受け取られないのですね。
鳴かないのよ、静かにしてねとか宥められませんし
おお、今日も元気に大きな声が出ているね~良かったね~とか
言われてしまいます。
それどころか鳴かないと、どこか悪いんじゃないかと心配されてしまうのです。
ここが一般家庭と施設の違いですね。
高齢猫でおおきな声で鳴いても徘徊してもトイレを失敗してもOK←これは多いです。
たんちゃんも亡くなる少し前からトイレの前に水たまりを作っていましたが
出ないと大変なので失敗してもおしっこが出ていればOKで安心していて
永眠したあと、トイレ前に水たまりがないのが堪らなく寂しく思ったりしました。

↑私の指をきゅっと握りしめたハコちゃんの手
なんて愛おしい存在だったでしょう。

↑おやつの出待ちをしているにゃんずたち

↑陽だまりでの一コマ
こんな普通の日常が懐かしかったり愛おしかったりします。










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