先日ぷーさんがにじのはしを渡ってしまい気になっているのが
いつも一緒に居たみぃこさんのことです。
ふたりは同じお宅からちびママの家にやって来ました。
いつもいつも身体を寄り添い日々を過ごしていたのです。
ひとりぼっちになってしまったみぃこさん
寂しいだろうな、大丈夫かな
ごはんはちゃんと食べられるかな・・と気にして見ていました。
そんな私のサポートをしてくれるのは、やっぱりぴーちゃんです。
保護された仔猫たちを立派に育ててくれる男の子で
みんなが里子に出たあとは、残されたみっくんを未だにお世話をしています。
そんな優しいぴーちゃん、みぃこさんに寄り添ってくれていました。
愛情の深い子です。
ソファの上で遊ぶ仔猫たちを見守るぴーちゃん
仔猫たちはぴーちゃんから猫社会のルールを教わり新しい家族の元に
次々と卒業して行きました。
この記事へのコメントはありません。