毎日すごい勢いで1日が過ぎて行きます。
毎晩23時を過ぎたらそろそろ帰ろうかな~と思うのですが
あっという間に日付が変わっていたりします。
真夜中に家に帰り、シャワーを浴びて身体を横たえると生き返る思いがします。
寝ころぶのって疲れが取れますね。
で、直ぐに寝るのかと言えばそんなことはなく、我が家に居る猫、日名子が
やっと帰ったかーと私を遊ぼうと待ち構えていて寝ころぶ私の身体の上で
撫でろ―撫でろーと騒ぐわけです。
夜中1時を過ぎると、さすがに寝なくちゃ~と思うので日名子を降ろし就寝
早朝4時、日名子が耳元で朝だよー朝だよーと騒ぐので目が覚めます。
売れっ子の芸能人じゃあるまいし、睡眠時間が短すぎるので
5時までは起き上がらないようにはしていますが
あ~何か毎日流されているかも~と感じるのはこんな時です。
その時その時を確かな自分の意思を持ち生きているかと反省の時間です。
今日は以前頂いた本の中に書かれていた日野原先生の言葉が
頭の中で何度も何度も繰り返し音楽の様に流れていました。
いくつになっても創めることを忘れない、そんな生き方をして参りましょう。
今まで聞いた言葉の中で最も好きな言葉です。
このフレーズが頭の中から離れないと言うことは
私はまた何かを創めたがっているのかもしれません。
ふじたろう&さっちゃん
仲良く日向ぼっこ中。
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