昨夜11時頃、激しい呼吸困難を起こしてしまった愛(まな)
上手く酸素を取り入れることが出来ない様子で
すぐに夜間救急どうぶつ病院!と思ってハッ!と気が付きました。
こちらは月曜休みでした。
他に24時間体制で診てもらえる病院をネットで探しまくっているうちに
次第に落ち着いたので既に12時も回っていましたので
寒い夜中に連れて出るよりはと朝まで待つことに。
日曜日は初めての獣医さんだったので、いつも診てくださるかかりつけ医に
改めて連れて行きました。
落ち着かない様子の待合室でのまな
昨夜の様子を伝え治療をしていただきましたが
毎日通院してね。それから夜中でもいいから様子が悪かったら携帯に
連絡してと言ってくださいました。
1番心配なのは病院が閉まってしる時間帯の急変ですから
どれほど心強く有難かったことか。
これから毎日先生と私と二人三脚でまなを支えて行きます。
状態は良くないし治る見込みもないのですが、最期まで極力苦しませない
選択をしながら過ごすことが出来るのです。
ホブくんが陽だまりの中でまなを一生懸命に舐めていました。
頑張れ!と言っているのかも知れません。
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